今までの受賞作品

いぶすき映画祭の歴代の受賞作品です。


第1回指宿映画祭受賞作品


金のいぶすき:ぶきっちょ    遠藤 健一監督

地元の会社に就職したものの平凡な暮らしに不満なつばさは自由奔放な父、源一郎に反発している。ある日、知らない女性と源一郎が一緒にいるのを見たつばさは怒りが限界に達する。本当はお互いの事を思っている親子だが、親子ともぶきっちょゆえに素直になれない。「寅さん」を彷彿させホロっとしてクスッと笑える作品。

銀のいぶすき:田吾作どんのいる村 

猪浦 直樹監督

舞台は新潟。雪深い風景はこの南国ではお目にかかれないです。実に美しい風景。昔は田吾作どんのようにみんなに愛されて大事にされた子どもがいました。ある事をきっかけに田吾作どんは神様になりました。

銅のいぶすき:インスタ・クイーン 

羽賀慎一郎監督

写真投稿SNS「Instapram(インスタ)」にはまる水野ひとみは、クラスの人気グループに取り入るために彼女らに合わせた華美な生活を送り、インスタに写真を投稿し「イイネ!」をもらうのを生きがいとしていた。一方で、いつまでも垢抜けず根っからの写真オタクである幼馴染の奈津子とは、「ダサイ」を理由に距離を置いていた。

周囲から浮いた存在である奈津子は、ある日人気グループからいじめの対象となり、ひとみもその片棒を担ぐことになるが……。

 

増やせフォロワー、狙え最強の「イイネ!」。虚飾に満ちた世界に生きる彼女が行きつく先は……?

 


審査員特別賞 「ヒロイン」

病室にて父の最期を看取る娘。

父の最期に遺した言葉”かおり”とは一体誰の事なのか。父が生前撮った映画のヒロインは全てかおりという名前だった。父の軌跡を知るべく、過去のヒロイン”かおり”達に会いに行く。

松崎まこと監督

2020年8月28日に公開された日本映画ソワレに村上虹郎と主演した芋生悠も出演している


 第2回指宿映画祭受賞作品


金のいぶすき:ランチメイト症候群 

浜崎正育子監督

高校2年生の田辺真由美は祖母の作ってくれた弁当をクラスメートにけなされたためにトイレでひとりお弁当を食べていた。こんな話は本当にあるらしいです。孫のお弁当を作っているおばあちゃんも、高校生も学校の先生にはぜひ観てほしいです。20代前半の若き女性監督による秀作。

銀のいぶすき:ファミリーファミリー 大川裕明監督 

認知症の母とニートの兄の三人暮らしの翼。認知がひどくなる母に働かない兄と悪戦苦闘しながらもどこか憎めない家族の話。貯金の残りもあとわずかというそんな時に、また最悪なことが起きる。そして兄弟はある決断をする。

自分ちもそうだと、思う人、近所にそういう家族を思い当たる人もきっといると思います。お兄ちゃんのピースケさんの演技が光っています。ピースケさんは指宿に台風が迫っている時、お見舞いのことばを下さったとっても優しい方です。スクリーンで会ってみませんか?

銅のいぶすき:「夏の夜の花」    高橋伸彰監督

日中合作映画。

大阪で生活する中華系の母と子。4歳になるヤンヤンは父と数カ月前から会っていない。ある日ヤンヤンはかつて父が描いた花火の絵を見つける。それを見た母は、ヤンヤンに花火を見に行く約束をするも、その約束を日々の忙しさから忘れてしまう。

4歳のヤンヤン(林恒毅)の演技がすばらしい。断ちがたい親子の絆。ジーンときます。ワンリー(梅舟惟永)はテレビによく出ています。いぶすき映画祭でも高評価の作品です。


審査員特別賞:主演俳優賞主演俳優:渡辺優奈


 第3回指宿映画祭受賞作品


金のいぶすき:はなうたの鳴る方へ

監督 加藤 秀麻

日本中をギター1本で回るストリートミュージシャンChizuko。夢に向かってもがくそれぞれの人生が、不思議な縁でつながっていく。必死に生きる女子たちの今とあしたはきっと観る人に希望と勇気を与えると思います。第3回のいぶすき映画祭で最優秀賞の金賞を獲得した作品。

銀のいぶすき:「Vtuber渚」 GAZEBO 監督

Vtuberという現代的な自己実現の場を描いた作品。互恵関係。承認欲求。とういう

生きていく上では欠かせないもの。若い人はこういう世界があるというのはもうご存じでしょう。あまり縁がない人も若い世代に触れてみるのもいいかもしれないです。

銅のいぶすき: 「多日想果」Tapioca大門嵩監督

舞台は台湾南部の高雄。異国情緒の中で繰り広げる恋愛物語。キュンと切なく、誰もが一度は思い当たることかもしれないですね。

撮影の許可がとてもスムーズで楽しかったという大門監督。出演もしています。



審査員特別賞:はなうたの鳴るほうへ」主演俳優賞主演俳優:亀井理那